歯磨きをしていて、口にたまった泡をペッとすると真っ赤で驚いた。
どうもブラッシング中に、変な具合にハブラシの毛が歯茎を傷付けたようだ。

歯茎を傷つけないように、毛のやわらかいハブラシに変えたのに、こんなクリティカルヒットみたいなことってあるんだなあ。
毎回あるわけじゃないから、ハブラシがあってないってことは無いんだろうけど、もっと毛の柔らかい物があるならそっちに変えたいと思う。

柔らかいハブラシを使う前は、ふつうの硬さの物を使っていたけど、あの頃はしょっちゅう歯茎から血が出ていて、歯槽膿漏か何かかと思っていたけど、単純にハブラシがあってないだけだった。
歯磨きは軽い力でのブラッシングが基本らしく、力を入れすぎるとそれだけで歯茎を傷めてしまうとか。
だから力の強い人は柔らかいハブラシを使うと良いのだそうだ。

こう言う話はもっと小さいときに知りたかったと思う。
もっと早くに自分にあったハブラシを使っていれば、もっと綺麗に歯磨き出来たかも知れないし、虫歯だって少なかっただろうに。
そしたら歯医者への変な苦手意識も生まれずに済んだんだろうな。

幼稚園の頃に行った歯医者の雰囲気が怖すぎた。
ちょっと暗い感じの部屋に、歯を削る機械があって、怪しげな小瓶が並んだ風景で、先生は顔のほとんどがマスクで隠れてかなり怪しい風貌。
歯医者なんだからそりゃマスクはデフォルト装備だけど、その頃は医者と言えば内科医しか知らないかったから、顔を隠した医者って言うのが物凄く怖かった。今思い出しても嫌だ。